長期下降トレンドの終わりの判断方法
こんにちは、かわヨコです!
ワードでトレード日記をまとめていましたが、上書き保存で過去の過ちを消してしまい、成長の過程が見れないので、ブログでアウトプットすることにしました。
今日は下降トレンドの転換点の見つけ方の仮説について記載します。
この考え方があっているかは知りません。だって自分初心者だから!笑
FXをやっているとはかったようにトレンドが転換する「約束の地」があります。
いつも何でだろうと思うのですが、上級者の方はみんな分かっているのですね。
今回はそんなポイントを積み重ねて最終到達点を明らかにする方法の仮説!
下げトレンド中も下げがとまったり、ひげがついたりするポイントがあります。この辺りはなぜかは初心者の自分にはわかりませんが、プロがみんな意識するポイントだということは最低わかります
最近のドル円だと、四角で囲ったあたり!ここには何でかはわからないけど下げ止まったり、一時的にトレンドが転換しているので、意味があるポイントと仮定します。
じゃあ、ここに意味があるならばそれぞれのポイントに意味を無理やり、意味がある数字を当てます。フィボです。
そうすると、ゴールを109.0に設定しないと、フィボと重要ポイントが合いません。
こうやることにより、今までの重要ポイントを積み上げて分析していくと必然的に109.0あがりがゴールだとわかります。
Lを入れたい場合は、109.0を割ったら損切、そうでなければ保持のイメージが持てます。よって、109.0に到達するまで待つのが勝率が高いトレードになります。
チャネルで補完するとしたのようなイメージです。
ちなみに青いチャネルは過去の上昇トレンド時のものをそのまま転用しています。
チャート面白いですよね!!
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